テレビでも活躍中の経済評論家、勝間和代さん(41)が東京・港区で乗用車を運転中、タクシーに衝突されていたことが21日、分かりました。
警視庁愛宕署によると事故は18日午後1時ごろ、同署近くにある新橋6丁目の交差点で発生。国産の普通乗用車を運転する勝間氏が片側2車線の道路を右折した際、対向車線から左折してきたタクシーが勝間氏の車の左後部車にぶつかりました。車体にかすり傷がついた程度で、勝間氏とタクシーの50代運転手にけがはありませんでした。同署はタクシー運転手の前方不注意が原因とみています。
保護責任者遺棄致死などの罪で25日に起訴された元俳優・押尾学被告(31)の弁護士が26日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「えん罪。事件は作られたもの」と無罪を主張しました。押尾被告が、起訴されたことに激怒している一方、亡くなった田中香織さん(当時30歳)の遺族に対しては「腹を切ってでもおわびをしたい」と話していることも明らかにしました。
昨年8月2日の事件発生からもうすぐ半年。ようやく公になった押尾被告から田中さんの遺族へのざんげは、本人ではなく、弁護士の口から発せられました。
この日は前回の公判でも弁護を担当した木谷嘉靖弁護士ら3人が会見。木谷氏は押尾被告の気持ちを「遺族の前で腹を切ってでもおわびをしたいと言っている。『私がついていたのに』、『一緒にいたのに』と...」と代弁しました。関係者によると、押尾被告はこれまでも遺族に謝罪したいと漏らしていましたが、周囲に止められていたといいます。結果的にまだ事件後1度も田中さんの遺族に連絡は取っていません。
遺族への"謝罪"を表明する一方、公判では無罪を主張する方針を強い口調で明らかにしました。木谷氏は「現状では本件2案件はえん罪。押尾氏の言い分は一貫して十分信頼でき、無罪との心証を得ている」とし、保護責任者遺棄致死罪、田中さんに合成麻薬MDMAを渡したとする麻薬取締法違反罪(譲渡)に関して無罪を訴えます。合成麻薬TFMPPの所持罪は認める方針。
民主党の小沢幹事長は20日夜、都内の日本料理店で輿石東参院議員会長ら参院幹部らと懇談しました。
出席者によると、小沢氏は、「ご迷惑をかけて申し訳ない。修正や訂正で済む形式犯だが、私だけ狙われるのは不徳の致すところだ。近々に国民に理解してもらえるような状況をつくりたい」と述べたといいます。
中学1年の虫歯の平均本数が1.40本まで減ったことが、文部科学省の2009年度の学校保健統計調査速報で17日分かりました。虫歯になったまま治療を終えていない未処置の子供の割合も、幼小中高の各段階で過去最低でした。
調査では、幼稚園(5歳児のみ)と小中高校の7755校が4~6月に行った計334万人の健康診断結果をまとめました。同省調査企画課は「家庭、学校の地道な歯磨き指導が効果を上げた」とみています。
本数は抜いた歯、処置済みの歯を含めた永久歯の虫歯を、中1のみ集計。調査対象になった1984年度の4.75本から減少し続け、当初の3割を切りました。
幼小中高の未処置者はそれぞれ27.7%、31.5%、24.1%、27.5%で、ピークだった65~70年度の68.4~91.7%より大幅に減りました。治療済みの虫歯を持つ子供を合わせても46.5%~62.2%にとどまりました。
厚生労働省は9日、新型インフルエンザワクチン接種後の副作用報告で、初めて10代の死亡例があったことを明らかにしました。死亡報告は8日までに64件あり、未成年は初めてです。
死亡したのは山口県内の男性で、免疫機能が自身の組織などを攻撃する自己免疫性疾患などの持病がありました。11月27日にワクチン接種を受けた際に腹痛とだるさを訴え、4日後に勤務先から体調不良で帰宅した後、嘔吐(おうと)して死亡しているのが見つかりました。死因は調査中。
主治医は、腹痛などはワクチンの副作用で起きた可能性がありますが、接種と死亡との直接の関係はないと判断しているといい、厚労省が開く専門家会議で詳細を調べます。
鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金問題で、東京地検特捜部が、鳩山氏側に資金提供していた実母(87)から参考人として事情聴取する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かりました。この資金提供をめぐっては、特捜部が「贈与」との見方を強めていますが、実母の関係者は「鳩山氏への貸付金」と主張しているとされ、特捜部は実母本人から資金提供の認識について説明を求めることが不可欠と判断したもようです。
3人が死傷した元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、殺人や殺人未遂、殺人予備などの罪に問われた小泉毅被告(47)の初公判が26日、さいたま地裁(傳田喜久裁判長)で開かれます。弁護人によると、同被告は捜査段階から態度を変えておらず、起訴内容を認めるとみられています。
21年余りも土俵に上がり続ける魁皇が把瑠都を下し、幕内勝ち星を800の大台に乗せました。出身地の福岡で達成した、史上3人目の偉業。
昨年6月に着用が義務付けられた乗用車の後部座席シートベルトの着用率が、
違反しても行政処分が科されない一般道で3割強にとどまっていることが12日、
警察庁と日本自動車連盟(JAF)の全国調査で分かりました。
JAFの担当者は
「義務化を知らない人がまだかなりおり、
処分がないことも着用率伸び悩みの原因になっているのでは」と推測しています。
警察庁によると、事故の際、後部座席同乗者の致死率は
未着用者が着用者の3倍に達しているといい、
ベルトの有効性をアピールしていくとしています。